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3月4日(水)パパが注入の作業をしました。昨日の体重は、8335グラム
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今日は、パパと面会に行きました。
Yちゃんの帰宅後に、パパにもYちゃんに関わる作業をしてもらいたいので、連れていきました。
今日の面会予定は14時。
14時にミルクの時間のため、それまでに病室に行き、ミルク注入の作業をするつもりでした。
結局、今日はお互いにお休みの日なので、朝からゆっくりとしてしまい、14時少し過ぎて、NICU、GCUの病棟へ行きました。
私は昨日は、お昼からランチ会、セミナー、懇親会と家を出ていて、12時くらいに家に帰ってきました。
夜はよく眠れなかったのか、午前中はちょっと睡眠不足を感じていました。
今日の看護師さんは、O内さんで、Yちゃんの受け持ちさんです。2番目の受け持ちさんになってくれた人です。
今日は、新しいミルクの接続時間だったため、さっそくミルクの注入を行いました。
先週に私が教えながら、パパにやってもらう予定でしたが、退出時間が決まっていたので、途中までパパにやってもらって、あとは教えながら、パパには見てもらって、私が注入をしました。
今週は、パパにやってもらいました。
一度、しっかりと教えて、見てもらっているので、パパはかなり上手にできました。
それから、今日は胃管チューブの交換の日。
私がやるところを、パパが見てくれました。
今日は、Yちゃんはそれほど泣かなかったので、すんなりと入りました。
それから、私は、ブジーと浣腸をしました。
パパにはブジーを見てもらいました。
浣腸は、浣腸液をシリンジに入れるところから、私がやってみました。
パパには、Yちゃんのおしりに浣腸を入れるところから見てもらいました。
浣腸液をいれるときの注意としては
1、浣腸液を入れたシリンジから接続しているカテーテルは、おしりの穴に3から5センチ入れる。
2、おしりの穴の両脇を手で押さえて圧をかけながら、浣腸液を入れる。ゆっくりと入れる。
また、このときに、痛くないようにカテーテルの先にはプロペトをつける。
プロペトは、おしり用と、顔につけるものは分けて容器に入れて管理すると良い。病院はそうしている。
3、カテーテルを抜く。おしりは少し抑えたままにして、ゆっくりと手を放す。
そうして、浣腸液が出て来なければ、オムツをして、便がでるのを待つ。
4、便は、5分ほどで出る。看護師さんによっていう事が違うが、最大20分ほどすれば、便を出し切るので、オムツを交換する。
今日は、それからオムツを変えて、パパが抱っこ。パパと交代で、ママと抱っこ
ママに持ち上げられたときに、胃管チューブが引っ張られて、チューブが抜けてしまいました。
またベッドに戻して、胃管チューブを入れ直しました。
今度は、パパにやってもらいました。
ただその時に、Yちゃんはかなり大泣きしたので、体の内側から圧がかかり、なかなか入らなかったようです。
私に変わって、少し強めに入れたら、入りました。
それから、うんちがまた出ているようだったので、オムツを交換してママが抱っこ。
抱っこをされながら、眠たくなり、しばらく大人しくしていましたが、寝ぐずりのように泣きました。
看護師さんも来てくれて、ベッドに戻しました。
それからは、スプーンとおしゃぶりを使って、お口のリハビリ。
今日はどちらとも、よくなめていました。
お口に中に入れることもできました。
16時になり、面会終了。
帰宅途中に、西松屋によって、看護師さんから言われていたスタイを購入しました。
それから、近くのメガネ屋さんにも寄って、メガネのフレーム調整をしてもらいました。
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