今日は、１４時前にNICU、GCUの病棟へ入りました。
月曜日のため、車でいきましたが、道が混んでいると思いましたが、それほどでもなく、
駐車場も空いていました。
最近は、駐車場に入るときに
「必ず、一番良いところが空いてる」
と唱えてから、入ることにしています。
心の持ち方なのですが、これをすると「良いところが空いて」いて、駐車できているような感じがしています。
 
さて、今日は病室に入ると、担当看護師さんと、主治医の先生がYちゃんのそばで遊んでくれていました。
先生からは、
・フロー２に下げたこと
・フローを下げると、１日、２日は、呼吸数が上がること
・フロー２になると、酸素の加湿をしなくてよくなること
・これでよければ、簡易カニューラになること
などを説明受けました。
今日は、６時に起きて、沐浴後に１時間ほど眠ったそうです。
いつもの起床は７時から８時と聞いているので、少し早いようです。
あと、昨日に吐いたそうで、お洋服をお着替えしたそうです。
 
ミルクの注入にもまだ時間があったので、ボールを出して遊びました。
午後の時間のため、薬を入れることはないので、お口を触っても大丈夫かと思ってスプーンを取り出しました。
スプーンで下唇を触って、リハビリを始めたときに、お口のリハビリの先生が来られました。
今日は、もう一人、新人さんを連れてきました。
 
さっそくお口のリハビリをしてくれるそうで、Yちゃんをトッタ―に乗せました。
今日の担当さんは、Yちゃんを担当されたことがないか、新しく配属された方のようで、他の看護師さんを呼んで、２人係でトッタ―に移動。
そのときに、Yちゃんは、咳をして、結局吐いてしまいました。
１１時のお薬が胃に残っていたのか、黄色の液体でした。
２回に分けて吐きました。
お口のリハビリの先生は、
「これは、ちょっと難しいかもね」
と言われて、その後にやる予定だったリハビリをやめて帰りました。
 
原因もなく、せき込んで吐いたので、不思議でしたが、こういうこともあるのだと思いました。
それから、トッタ―のままでボールで遊んであげました。

↓　3月16日　手袋の上からおしゃぶり

機嫌は直りましたが、また突然、泣き出しました。
抱っこをしてあげました。
抱っこをしても泣き止まず、大きな泣き声がGCU内に響きわたりました（笑）
寝ぐずりなので、ベッドの戻そうとして、担当さんに声をかけ、担当さんも他の看護師さんを呼んできてくれました。
ベッドに戻ろうとして、準備をしていたら、泣き止みました。
 
泣き止んでしまったので、看護師さん達には申し訳なかったのですが、このまま抱っこを続けました。
Yちゃんはやはり眠かったようで、頭をゆっくりと左右に振って、まぶたが重く、目が半分になって寝てしまいました。それから、４５分ほど睡眠を取っていました。
抱っこで眠ったのは久しぶりでした。
最近は、お昼には寝ないことが多いですし、腕の中よりも、安定したベッドで寝ることが多いです。
４５分したら、起きて、寝起きはスッキリでした。
その間、看護師さんたちはカンファでした。
Yちゃんが起きた頃に担当さんが来てくれてベッドに戻しました。
その後は、少し遊んであげて、帰りました。