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今日は、実はママの誕生日でした。41歳になります。
Yちゃんの出産予定日は、昨年の4月30日だったため、私は40歳で出産する予定でした。
ただ、Yちゃんは早産だったので、私は39歳でYちゃんを産んだことになっています(笑)
 
さて、今日は、車で面会に行きました。
うちは多磨霊園が近いのですが、昨日、本日と道が混んでいたのはお彼岸が原因らしいです。
 
今日は、13時40分にNICU、GCUの病棟へ行きました。
担当さんは、午前中に忙しかったそうで、Yちゃんと遊んであげることができなかったそうです。
私がくるとYちゃんはニッコリとしていました。
ママが来ると、すぐにわかるようになってきました。
 
それから、今日は薬を引いたり、ミルクの注入などをしました。
そうやっているうちにYちゃんは吐いてしまったので、お洋服を交換しました。
うんちの匂いがしていたので、オムツの交換もしました。
昨日から自分でうんちを出せているそうです。
今日も自分でうんちがだせたようで、すばらしい!です。

↓ 歯固めをなめる

 
ミルクの注入と薬を入れてから30分ほどはベッドに寝かせて、遊んでいました。
GCUの中央の場所にいる子が、看護師さんに抱っこをされていました。
私はそれを眺めつつ、Yちゃんと遊んでいたのですが、
その看護師さんがその子を抱っこして、Yちゃんのところに来てくれました。
 
女の子でした。
病棟では、面会者は他の子に近づいてはいけない決まりがあるので、
他の子を近くで見たのは初めてでした。
私は、長くGCUにいるので、看護師さんたちの会話に入ったりすることもあって、
私がいるところに、気さくに看護師さんたちが来てくれているので、
これはちょっとしたサービスで連れてきてくれたのだろうと思います。
 
「Rちゃん、先輩のYちゃんに挨拶してね~」
と看護師さんが言われたので、私はYちゃんがその女の子が見えるよう顔を向けてあげました。
私も
「Yちゃん、Rちゃんによろしく、って言ってね~」
とお話をしました。
連れてきてもらった子は、それほど小さいわけではないのですが、
障害があるであろうことは見た目で分かりました。
 
触ってあげたかったのですが、病棟では他の子は触ることができないので、
「Rちゃん、可愛いね。いい子ね。」
と何度も声を掛けてあげました。
 
私は人と接するときにはその人の魂を見ます。
Rちゃんは、とってもきよらかな素晴らしい魂の持ち主でした。
 
 
それが終わってから、Yちゃんはバギーに乗りました。
おもちゃで遊んであげて、本を読んであげました。
 
今日の担当ではない看護師さんが来てくれて
「私、まだママとカニューラになったお祝いをしていないんですよ。
GCUの部屋の向こう側を担当していたときに、Yちゃんのカニューラが交換になって、
それから、まだ担当になっていないんです。」
とわざわざ声を掛けてくれて、そこで看護師さんと私で
「Yちゃん、おめでとう~」
と拍手をして盛り上がりました(笑)
 
それが終わって、私はYちゃんをくすぐったり、歌を歌ってあげたり、小指を口の中にいれたりして
遊びました。
 
16時になり、面会終了。
退出しました。
 
 
そこで、誕生日の感想として、書かせていただきます。
今、病院の敷地内には、コブシの花が満開です。
とても大きな樹で、いったい何個のお花がついてるのだろうと思うほどです。
それが同じ時期に花咲くのですから、圧巻です。
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私は妊娠まで華道を習っていて、10年くらいのキャリアがあるのですが、
昨年にこのコブシの木に花が咲いたこと、覚えています。
コブシやモクレンなどをマグノリアと言いますが、私はマグノリアが好きです。
そのときは、コブシの花を眺めても季節は春に近づいているにも関わらず、
私の心は晴れることはなく、まだまだたくさんの迷いがありました。
 
 
よく人生をお花にたとえることがありますね。
1年に一度、咲くということで、「もうひと花」という意味で使われたりします。
 
昨年、このコブシの花が咲いたときには、まったく
「来年は・・・」
という希望的観測や来年を想像することさえ、できなかったですね。
一日、一日を生きるので精一杯でした。
「この一瞬、一瞬をどう生きるのか?どう思いを込めるか?」
それだけで過ごしてきたように思います。
 
私は時間軸というものを、過去、現在、未来と言って過去から流れるものだと思っていません。
今という瞬間に過去も現在も未来もすべての時間があると思っています。
 
そこで、小さなYちゃんを産んでから
「この一瞬に何を表現するか?」
「どうやって、この瞬間に愛を表現するか?」
こういう実践をしてきたように思います。
「今という一瞬を精一杯生きる」
Yちゃんを産んでから、そういう実践をさせてもらうことができたと思います。
 
おかげさまで、この「今を生きる」ということは、1年間の実践の成果のおかげで、
今でも続いています。
今まで、「今を生きる」ということを知識で知っていても、なかなか実践することが
できなかった私にとっては、非常によい勉強となりましたし、
でも真実は、
「今を生きる」
ことしか、ないのだと思います。
 
 
ほとんどの人は、過去に生きているか、未来に生きていると言われています。
過去に生きている人は、過去の失敗をずっと考えていて、思考が過去に行ってしまって
いる人。
未来に生きている人は、未来のことばかり考えていて、現在を生きていない。
どちらにしても、今という瞬間に幸せになれない考え方です。
でも、ほとんどの人は、このどちらかで生きていて、今を生きていません。
 
習慣の専門家の伝ちゃん先生こと、佐藤伝先生が面白いことを言われていました。
「私のところに教え子が来て、
『先生、3年後の自分を見てください。ビッグになっていますから』
という人がいるけど、そういう人でビッグになった人っていないよね。
だって、今という時間を大切にしていないから。
そういう人って、今やるべきことをやらないから、3年後も今と同じ
環境で過ごすしか、ないんだよね。」
これを聞いて、とっても共感しました。
 
Yちゃんのおかげで、「今を生きる」ことを学べた私は幸せでした。
私は、
「今を精一杯生きること」
を覚えてしまったので(笑)
どんな苦境でも、どんな(ネガティブな)人と一緒にいても、ひとりで楽しんでいることができます。
 
また、今のこの瞬間に自分がやるべきことを考えられるようになったので
「今の一瞬、一瞬にやるべきことは、愛を表現して、目の前の人を幸せする」
と自分の人生を決めてしまいました。
でも、今の私は、人生でやるべきことがあるとしたら、人のお役に立つ人間になりたかったら・・・
神さまから
「地上に降りて、これだけやってきてね」
と言われていることは、
「目の前の人を幸せにする」
これだけではないかと思っています。
 
また来年、コブシの花が咲くころに、この思いを思い出すと思います。
まとまっていませんが、誕生日の所感を書かせていただきました。

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病棟では、テープ式を使います。
量販店には大きなサイズになると、テープ式ではなくて、パンツ式しか置いていません。
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Yちゃんはビッグサイズのテープ式を使っています。

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