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今日は、昨日と同じように13時過ぎに面会に行きました。
このほうが夕方にゆっくりとできるので、いいかもしれません。
 
150423

Yちゃんは、ママが来た時に起きたらしく、まだ寝ぼけていました。
ただ、遊んでほしいらしく、おもちゃを渡すと遊んでいました。
1年くらい担当している心理の人が来て、お話をしました。
担当さんは休憩中で、しばらくたってから来ました。
 
しばらくベッドにいましたが、注入が終わって、マーゲンチューブを
交換したあとにバギーに移動しました。
マーゲンチューブの交換は、今日は一人でやりました。
Yちゃんが泣くと、内側から圧がかかって、やりにくいのですが、
大泣きする前に、やり終えました。
慣れればそれほど難しくはありません。

 

それから、バギーでも遊んであげました。
 
隣は新しい子が来ました。
小さな子で、双子のようでした。隣同士の場所でパパが行ったりきたり
していました。
 
ママのひとりごと
同じ部屋に障害を持った子が入院しています。
看護師さんから、そのママが私に声を掛けたいのだが、なかなかできない
という話を伺っていて、
そのあとにも同じ看護師さんから、声を掛けたいのだけど、そのママが
ご自分の中でこの事実を消化できていないから、話しかけにくいだと
云う事を聞きました。
 
私としては
「それなら、ご自分で消化できたタイミングで、どうぞ」
という気持ちでした。
しかし、最近思ったのが、
「そういうママたちって、自分から声を掛けることがとっても難しいのかも」
とわかってきました。
だから反対に私から声を掛けてあげたほうがいいのではないか、と思いました。
でも私は、そのママが誰なのか、どの子のママか詳しくは知らないです。
「たぶん、あの子のママだろう」
と思っているのですが、確証はありません。
私はほかの子のことや、他の子のパパママに関心がないので、
GCU内を見まわしたことはありませんでした。
それでも、私から声を掛けよう!と思ったので、これからはGCUの中に
面会に来るママたちをしっかりと見て、調査し、話しかけるチャンスを
見つけようと思いました。
 
 
話は変わりますが、今日は、現在入会しているネット塾でのこと。
新しい期がはじまり、新しい塾生さんたちが入ってこられていて、
専用のSNSでの書き込みをみています。
その中でご自分のプロフィールの中で障害児のママと記載している方が
いらっしゃいます。
1週間ほど前に、これを見かけたときに、私からメッセージを送ろうかと
思っていたのですが、そのままになっていました。
 
しかし、今日は
「私から声をかける」
と決意をしたので、その方に連絡を取りました。
目の前のことを一つ一つ、
「チャンス、チャンス」
と考えて、行動していきます。

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Yちゃんのパパが本を出しました。

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