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昨日から病院でお泊りをしています。
昨日の続きから書きます。

パパは22時ごろ病院に来て、遅い夕食を食べました。
Yちゃんはずっと大人用のベッドにいたので、パパと一緒に
Yちゃんのベッドに戻しました。
23時ごろのことだと思います。

そのときにYちゃんは起きてしまいました。
23時のミルクをつないで、ママは寝ようとしましたが、Yちゃんが
起きていて、モニターのアラーム音も鳴るので、
かなりうるさかったです。
Yちゃんは吐いて、看護師を呼んで、シーツを交換してもらいました。
お着換えもしました。
パパは眠ってしまったので、結局、ママが1時のミルクのクランプを
しました。

1時になって、消灯をしました。
Yちゃんは暗くなったら寝てしまってママも寝ました。

ママは、スリープマイスターという携帯のアプリを使っています。
このアプリを使うと、その人の睡眠の様子をグラフに書いてくれてます。
目覚ましは、30分ほどの幅があり、睡眠の様子を見て、アラームをかけて
くれます。

これで起きるようになってから、すんなりと起きることができるように
なって、寝覚めがよいです。

さて、スリープマイスターを設定して、1時に休みました。
それから、少しは眠れなかったですが、眠ることができました。
Yちゃんは4時ごろからごそごそとしだして、アラーム音が断続的に
なっていました。

1度は、カニューレがお鼻の穴から外れてしまって、お鼻の上に乗って
しまって、アラームが鳴っていて、鼻の穴に入れ直したら、
アラーム音は鳴りやみました。

それから、何度も鳴りましたが、起きてYちゃんのところへ行くも、
異常は見当たりませんでした。

そんなことで、4時から2時間ほどは眠れず、6時になって、起きて、
ミルクを温めてつなぎました。

パパはそれまでは起きませんでしたが、6時になって起きて、私は
8時のクランプまで眠ることにしました。

しかし、Yちゃんはごそごそとしていて、結局はアラーム音が鳴りっぱなし
でした。
アラーム音を消す方法は教えてもらっていないので、パパもアラーム音を
消すことができないため、鳴りっぱなしでママは眠れませんでした。
消音のやり方は、看護師が教えるべきではないかと思いました。

8時になってママは起きて、スリープマイスターを見ると、3時まで覚醒
していたことになっていて、それから、4時から2回ほど覚醒して、6時まで
寝たという波形が出ていました。

8時になって起きると、Yちゃんは大量に吐き、看護師さんを呼びました。
朝食をとろうと思っているうちに9時になり、日勤の看護師さんが来て、
ふれあい親子室からYちゃんをGCUの大部屋に移動しました。

一緒に大部屋へ行き、Yちゃんをベビーカーに乗せて、ベビーカーの下の
籠に酸素ボンベとモニターを乗せて、動かしてみました。

確かに思いですが、ベビーカーがしっかりとしているので、安定感は
あります。

そうしているうちに9時半になり、退出をしました。

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Yちゃんのパパが本を出しました。

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