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6月11日(木)。地域の訪問看護を受けました。
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今日は、Yちゃんは早く起きていました。
ママはほとんど寝ていないので、まだ寝るつもりでいました。
パパが気をきかせてくれて、Yちゃんをバウンザーに乗せて、
寝室から連れ出してくれました。
しかし、そのあとにYちゃんはバウンザーの上で吐き、その始末で
パパもママも大慌てになりました。
落ち着いたところでバウンザーからお寝室として使っている和室の
布団に戻しました。
私はまだ眠るつもりでいましたが、Yちゃんも覚醒してきたので、
布団をたたみました。
今日は10時半から地域の訪問看護を受けました。月木の午前にきて
くれるそうです。
今日ははじめて家での沐浴にチャレンジしました。
看護師さんの指導を受けながら、洗面台でしました。
うちの洗面台は広いので下にタオルで滑り止めをして、それから
沐浴させました。
それから、看護師さんとお話をして、終了。
こちらの訪問看護は1時間半受けられるそうです。
看護師さんの携帯番号まで教えてもらって、メッセージでやりとりが
できるそうです。
しかし、結局のところ新生児が具合が悪くなった場合に、看護師が
できることはなく、すべてドクターにかかることになるため、
相談をすることができても、病院にいくことには変わりがなさそうです。
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