（↑　襟足の髪の毛を切りました。）

今日は、午後1時から訪問看護の日です。
せっかくなので、看護さんに沐浴をしてもらいたいので、
パパに沐浴を頼むことはありませんでした。

今日は、Yちゃんはお昼12時からお昼寝をしました。
いつもは、お昼寝は30分くらいしたら、起きてしまうのですが、
今日は、ずっと寝ていました。

13時になり、訪問看護さんが来てくれました。
Yちゃんは寝ていました。

ママは看護さんとお話をしました。
今日の看護さんは1時間しかいてくれないので、どうにかその間に
Yちゃんが起きてきてくれて、沐浴をしたかったのですが、
Yちゃんはとうとう起きずにいました。

看護さんは
「こうやってYちゃんが寝ているときには、ママも寝てくださいね」
と言われて帰られました。

その後に、ママは
「看護さんの言うとおりだな」
と思って、Yちゃんの隣で仮眠をとりました。

Yちゃんは結局2時間眠っていました。
家に帰ってきてから最長記録でしたし、病棟でもそれほど長くお昼寝を
することはなかったと思います。

さて、それからママは沐浴をどうしようかと思いましたが、
パパが帰宅する時間には、Yちゃんは寝ていることが多いので、パパを
待って沐浴をすることは現実的ではないと判断をして、
体をさっと拭くだけにしました。

それでも、Yちゃんの肌を触ると、ベタベタした感じがなくて、サラサラ
としていて、拭くだけでも気持ちのいいものだということが分り
ました。