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7月8日(水)病棟のベッドで寝返り、うつ伏せをして寝てしまった件
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今日は、14時に面会に行こうと準備をしていましたが、
午前中に忙しくしていたため、家を出たのが14時になりました。
14時に家を出て、府中駅で銀行に行ったり、その他お買いものなどを
済ませて、15時に病院に着きました。
7階の一般病棟へ行き、Yちゃんの病室へいきました。
一般病棟は4人部屋です。
Yちゃんのような赤ちゃんも入院していますし、もっと大きい子も
入院しています。
お食事の時間になったら、ワゴンでお食事が運ばれてきます。
こういう光景は、NICU、GCUでは見られなかった光景で、新鮮に映りました。
さて、今日はYちゃんのところに看護師さんがいて処置をしている
ところでした。
薬を入れたりしていました。
看護師さんは出たり入ったりをしていましたが、ママが来たときには、
抑制帯を外すことができるので、胴体の抑制帯を外しました。
(↑ これが抑制帯。胴に巻きつけて動きを抑制。紐はベッドの柵に固定
よく考えられているツールだと思いました)
Yちゃんは今日はご機嫌で、ずっと笑っていました。
ご機嫌のため、寝返りをしました。
点滴をしている左手を抑制しているので、うつ伏せが出来ないのですが、
それでも、何度も寝返りをしました。
午前中はGCUの看護師さんが病棟へ来てくれたそうです。
GCUのベッドの比べて大きなベッドで、のびのびと過ごせそうと言われて
いたそうです。
それから、看護師さんが
「ママが来ているときには、抑制を外すことができます」
と言われて、左手の抑制も外してくれました。
それから、Yちゃんは完全に体が自由になるので、ゴロゴロとしていました。
うつ伏せにもなることができました。
点滴が入っているため、Yちゃんはまだお風呂に入ることができないので、
からだ拭きをしました。
おしりのところは、お湯をかけて、石けんで洗いました。
医師からは、
・注入は中止しているが、明日から、ポカリスエットのようなものを、
1回50ml入れる。明後日からは、ミルクを100mlでトライする
という話がありました。
先生は、過去のカルテを見てくれたらしく
「大きくなったね~」
と言ってくれました。
その間もYちゃんはゴロゴロとしていました。
GCUと違って、大人用のベッドと同じくらいの大きさのベッドのため、
動いているうちにベッドの足元のほうへ行き、それからうつ伏せになり、
ベッドに縦に寝ていたはずが、90度回転をして横方向になっていました。
私は、15時から18時過ぎまで面会をしていましたが、17時過ぎからは、
うつ伏せで声を上げていました。
それが終わるとおとなしくなり、眠ってしまいました。
眠ってしまったので、Yちゃんを元の位置に戻して、帰りました。
病棟に入ってから、Yちゃんはうんちを出すようになり、浣腸はかけて
いないそうです。
抗生物質を入れているので、うんちが柔らかい印象です。
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