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9月24日(木)。お外にお散歩とクッシュボールを持たせてみる
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今日は、連休明け、久しぶりに訪問看護を受けました。
実に1週間ぶり。
その間、パパとYちゃんを沐浴させて、パパが出勤したあとは、
静かにYちゃんと過ごしていました。
さて、今日は看護さんが、来て早々に
「今日は、お外に行きましょう」
と言ってくれました。
涼しい気候で、曇っていたのでYちゃんにとってはいい日和です。
お外で15分くらい過ごしました。
近くに幼稚園があり、ちょうど運動会の準備で園児が庭にでて
いました。
こうやって、小さい子を見せることは刺激になっていいそうです。
それから、地域のかかりつけ医の先生を往診を受けました。
特にYちゃんは変わった様子もなかったので、お話をしておしまい。
昨日の夜の様子。チューブを楽しそうにカミカミ
今日はクッシュボールを持たせてみました。
<クッシュボールの効果>
クッシュボールの直接的効果としては、クッシュボールを握ることで「緊張を解きほぐす」とか「ストレスを解消する」といった効果が挙げられます。
このようなクッシュボールの効果から、セミナーや講演会、または研修会などでクッシュボールが使われることが多々あります。
また、クッシュボールのカラフルな色から、視覚的刺激を受けることで、「元気になる」「やる気が出る」「体がシャキッとする」といった効果もあります。
さらに、クッシュボールの直接的効果から、クッシュボールはポジティブ思考の確立や企業・グループの活性化のためのツールとして使われることが多いため、クッシュボールの二次的効果として、「ポジティブ思考になる」「企業やグループが活性化する」「目標が達成できる」といったことが挙げられます。
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