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訪問看護とリハビリ訪問でママは疲れました。
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未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログ。
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平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児(早産児、未熟児)として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。
1月8日(金)
午前中、浣腸をかけている間に動いて和室からはみ出ていました。
今日は、訪問看護さんとリハビリが入る日です。
朝から、今日はこの訪問の対応で追われる日だろうと予測。
案の定、そうなりました。
訪問看護さんは前の訪問が長引き、13時の予定が14時に来られ、
15時のミルク前に帰られました。
それから、すぐにYちゃんは寝てくれました。
16時15分くらいにリハビリの方が来てくださいました。
Yちゃんのママはこの間、Yちゃんと一緒に眠ればよかった
のですが、リハビリが来る前にミルクをストップしておいた
ほうが良いため、時間を見計らっているうちに寝そびれました。
リハビリは、しっかりと45分ほど体を動かしていました。
リハビリの担当者は男性で、相性などを心配されていましたが、
Yちゃんは泣きもせずに触られているのでよかったです。
ママはリハビリも一緒に見させてもらって、参加もさせてもらいました。
おもちゃを持ったり、鳴らしたり、名前を呼んであげたりしました。
それが終わって、Yちゃんは和室でゴロゴロとしていました。
ママは眠くなりましたが、Yちゃんは元気いっぱいだったので、
ママは眠れず・・・
Yちゃんが眠るときに一緒にママも眠れるのが一番いいですね。
午後があっという間に過ぎて、一日何もできなかったという印象の日
でした。
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