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PTさんに聞いてみた!Yちゃんの体の動きと今後やること
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今日はリハビリを受けました。
PTさんにYちゃんの体の動きの様子と今後の方向性について聞きました。
未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログ。
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平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児(早産児、未熟児)として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。
2016年3月11日(金)
今日は午後から訪問看護と在宅リハ。
訪問看護さんからはプレゼントが!
Lサイズのおむつ2袋。テープ型とパンツ型。
他の子供さんのところで余ったものをいただきました。
住んでいるF市では3歳以上の子供がおむつをしている場合
おむつの支給があるそう。
使い切らないほど支給されているそうでうちに回ってきました!
左がいただきもののパンパース。右がいつものマミーポコ
ありがたく使わせていただきますーー!
そのあとは在宅リハ。
Yちゃんのお座りと前進。
ここ1週間ほど前進をしている姿は少なかったです。
ただおもちゃを見せれば前進して取りに来ます。
前進するときに右足がお尻の下に入り込む形がマスター。
左足はまだ入り込むことはできません。
それからお座り。
時間は長くなりました。
それなりに座っている時間が長くなりました。
本格的に嫌になると逃げだそうと努力し始めます(笑)
PTさんは、Yちゃんのお座りを重点的にしたいそう。
なぜならお座りができるようになると両手が自由になるからだそうです。
うつ伏せで両手を使って遊んでいますが、可動域は狭いです。
お座りができれば、両手はフリー。
脳の発達も違ってくるそうです。
↓ママの足の様子。自分で包帯を巻くようになって、お風呂に入ることができるように!
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