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看護師さんに聞いてみた!お口はそれほど急がなくてもいいのでは?
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未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログ。
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平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児(早産児、未熟児)として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。
2016年4月21日(木)
今日は看護師さんの訪問と、保健師さんの訪問がありました。
東京都の事業で西部の訪問看護師が入っています。
昨年の6月10日に退院をしました。
西部は1年更新のため、更新手続きをします。
書類は都の保健師も見ることになっています。
保健師さんは「Yちゃんに会いたいから」ということで
来てもらいました。
書類もすべてOKなので、明日にでも書類を提出したいと思います。
その後Yちゃんを沐浴して、遊びました。
綿菓子を口に入れてみました。
嫌がりましたが、お口でなくなるので口に入れるにはよいものです。
Yちゃんのお口について看護師さんの意見は
それほど急いでない。
Yちゃんが摂食ができそうだからやらせてしまうけど
もっと時間をかけても大丈夫なのでは?
ということでした。
お座りも抑制して座らせるよりも、遊んでいるときに短い抱っこを
繰り返すほうがいいのでは?
という意見でした。
看護師やそれぞれの医療関係者で意見が細かく違って
どうしたらいい!?
ということも多いです。
でもこういう意見を聞けてちょっと安心。
よかったと思いました。
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