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眠りと注入とおう吐の関係
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2016年7月21日(木)
今日は午後から訪問看護を受けました。
涼しい日ですが雨模様。
お散歩はできませんでした。
こちらの看護師さんに数か月前にマーゲン交換をされてから
Yちゃんは笑顔を見せないようです。
認識がしっかりとできてきて、覚えているんですね。
看護師さんはこの後島田療育園で摂食の講習があるそうで早めに切り上げて帰られました。
眠っているときの注入量は、1回分を分けて入れたほうが目覚め、おう吐しにくいです。
半分量、3分の2量で止めておくとよいみたいです。
目覚めたらおう吐前に注入を止めるとおう吐しにくい、そんなことも経験でわかってきました。
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未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログ。http://nicu-baby.org/
未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログを更新しています。
平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児(早産児、未熟児)として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。
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