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10月19日(日)。294日目。大泣きと鎮静剤
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今日は、13時40分から面会をしました。
今日の担当さんは、Yちゃんのことをケロちゃんみたいと
言われていた看護師さんでした。
よくおしゃべりをしてくれる人で、私にもYちゃんにも話
かけてくれました。
うちのうしろの子は、Yちゃんが入院してから3人目です。
今日、コットに移床したようでした。
パパママが来ていて、担当さんはその子も担当のようで、
かかりっきりになっていました。
退院指導が入ってきているようで、ママに説明をしたり、
授乳を指導していたようです。
Yちゃんは、今朝方から、酸素が必要になったそうです。
泣いて、苦しくなってまた、泣くを繰り返し、
午前中は看護師さんに1時間も抱っこをしてもらったそうです。
血中酸素の値も低くなってしまうので、先生に報告をしてくれて
鎮静剤をもらったそうです。
座薬です。
私がきたときには、落ち着いてきたころで、眠っていて、ときどき
おしゃぶりを吸っていました。
座
は一日2回まで使えるそうです。
主治医の先生はお休みで、チームの他の先生が処方してくれた
そうです。
担当さんは、後ろの子がある程度m終わってから来てくれました。
母乳を渡して、オムツ交換をしました。それから、お薬の吸引をしました。
そのあとに、抱っこをさせてくれました。
サチュレーションはふらつくので、そのたびに鼻のマスクをなおしました。
担当さんが忙しくしていたので、他の看護師さんが来てくれて、
鼻マスクを固定するために、お帽子と管の間にガーゼを入れてくれました。
これで少しは安定しました。
午前中に泣いたそうですが、熱はなく、ミルクも戻したりしなかったそうです。
あと、胃から血がでることもなかったそうです。
暑そうだったので、お洋服は一つ小さなサイズにして、半袖風にしてくれた
そうです。
Yちゃんは、今10ヵ月目です。
看護師さんとそう話をして、
「誕生日は、病院で過ごすことになりそうですね。」
と私が言うと、
「ハッピーバースデーでも、みんなで歌うかね」
と言ってくれました。
とっても明るい看護師さんでした。
オムツのストックがなくなりそうで、このまま新生児のオムツで大丈夫かと
聞いたところ、まだ1回は大丈夫とのことした。
Yちゃんの体の大きさがどうなるか、分からず、看護師さんに
「次は、Sサイズで」
と、突然言われても大丈夫なように、次回のオムツは買っていませんでした。
帰りに、オムツを買って帰りました。
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