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8月14日。228日目。声が 聞けました
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今日は 夕方に パパと 面会へ。
一人で 行くつもりで 準備をしてから
パパも 行きたいと 言いだして
2人で 行くことにしました。
雨が 降っていたので 車で いけたのは
とてもよかったです。
Yちゃんは ちょうど 大泣きした後で
看護師さんに あやされて チュパ(おしゃぶり)
を くわえさせられて いて
自分の手で チュパを押さえるようにして 手を固定し
その上から ガーゼのハンカチを 巻かれて
チュパが落ちないように 固定されていました。
私たちが 来たので
「(手とチュパを)固定しているガーゼの ハンカチは
取って いいですよ」
と 看護師さんが 言ってくれたので
ハンカチを 取って 口元に 指を出して チュパを固定
しながら ホールディングをしました。
目を キョロキョロさせて とても 可愛かったので
パパは たくさん 写真を撮り
さらには Yちゃんの 声も 聞こえるときが あったので
それを 動画に撮り
たくさんの 映像を 撮りました。
先生は 来られず また 看護師さんも この夕方からの
準夜勤の 時間は 3人以上の 子供を ひとりの看護師さんが
みるので
ほとんど Yちゃんの ところには いないので
パパとゆっくり Yちゃんと 遊んできました。
男性の 看護師さんが 近づいてきて
「Yちゃん バッカンしたんですね~」
と 言われました。
バッカン・・・? たぶん 「抜管」なんだと
思います。 管が外れたことを 言われているんだと思います。
「今日 日勤で 5日間の お休み明けで 来てみたら
バッカンしていたので ビックリしました~」
とのことでした。
そうですよね、久しぶりに 職場に来たら 管が外れて
いたんですから 驚きですよね~
1時間ほど Yちゃんと 遊んで 帰りました。
その間 Yちゃんは 眠る様子もなく ご機嫌な様子で
楽しく 手足を 動かしていました。
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