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看護師さんに聞いてみた!干しイモと赤ちゃん。昔の人の知恵
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今日は看護師さんに聞いてみたシリーズ。
干しイモと赤ちゃんについて。
昔から伝わる知恵の話。
未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログ。
未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログを更新しています。
平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児(早産児、未熟児)として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。
2016年2月18日(木)
朝、起きての様子。眠いねむいーー。
今日は13時から訪問看護を受けました。
こちらの訪問看護師さんから以前聞いた話。
干しイモを赤ちゃんになめさせる話。
昔は特別なものはないので離乳食を始めるころに干しイモを子供に与えてなめさせたとか。
日曜日に実家の親が干しイモを持ってきたくれました。
で、Yちゃんに持たせてみました。
手で持って口に持って行ってくれると期待したのですが、結果はポイ。
触ってすぐポイでした。
どちらかというとしめっぽい干しイモだったのでベタベタした感触が嫌だった見たい。
2回やりましたが、どちらもすぐポイでした。
だからこれで干しイモは終了。
看護師さんからは、
「初めてベタベタしたものを触って学習したねーー」
ということでした。
子供の口に入れるものは気を付けないと飲み込んだりして一大事になるこことがあります。
昔の人の知恵は素晴らしくて、干しイモはなめても小さくならず、しっかりしている。
だから大きさを選べば飲み込む心配はない。
昔の子供たちは干しイモを持ってなめたり遊んだりしていたのでしょうね。
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