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小児科医の往診で先生からの励ましの言葉と、ひな祭り
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今日は月に2回の小児科医の先生の往診日でした。
3月3日は桃の節句。
今日は特に用意していませんが玄関のお雛様の写真あり。
未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログ。
未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログを更新しています。
平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児(早産児、未熟児)として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。
2016年3月3日(木)
今日は木曜日担当の訪問看護さんが昨日に変更になったので、
先生の往診のみでした。
2週間に1度、先生が来てくださるので本当に助かっています。
Yちゃんは鼻水が数日前から出ています。
薬をもらうほどではないので報告だけ。
太もものぶつぶつも良くなってきています。
それから嘔吐回数が1日1回ほどに減ってきたことを報告。
先日受診したときの報告などもしました。
摂食はなかなか進まず・・・
今日も相談しましたが、
「食べるようにさせたいよね。焦らずやっていくことだね。」
と先生から励ましの言葉をいただきました。
ママが頑固に進めてはいけないし、まったくやらないのはもっといけない。
焦らずに続けていくことが大切!!
足りなくなったお薬を処方してもらいました。
玄関にかざったお雛様。昨年に購入したもの。
初節句はNICUだったなーー。なんだかもう、すべていい思い出です。
辛かったことなんて、すべて忘れちゃいました(笑)
ママの足のねんざは、内出血も少なくなりました。
固定の包帯。固定が軽くなり動きやすくなりました。
整骨院ではリハビリとして足を動かす練習もしています。
すっきりした足になりました。
ただ2週間動かしていないので、動きが鈍い・・・
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