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今日は 私の両親が Yちゃんに 会いに来てくれるとの

ことで

病院には 午後に 行きました。

 

 

主人は 今日は 忙しいので 別行動でした。

彼は 午前中に 面会にいってくれたらしく

ちょうど からだ拭きと おむつ替えの 時間で

看護師さんと 一緒に やってくれたみたいです。

三回目です。

 

私は お昼に 親が 家に来てくれて お昼ご飯を

食べて

それから 病院に 行きました。

 
NICUに 入ることが できるのは 子供の 親と

おじいちゃん おばあちゃんだけ。

子供の兄弟などは 入ることができません。

 
また 1回に入ることが できるのは 2人まで。

それも 子供の親が 必ず同伴することに なっています。

 
そのため 取り敢えず3人で セキュリティの 中に

入って 病棟内の ソファーで 母に待っていて

もらって 

父と 一緒に NICUに入りました。

 
入ったときに 看護師さんが おむつを替えて いたので

全身が 見えて、 父は

「ずいぶん 大きく なった」

と言っていました。

Yちゃんは 眠い中 ときどき おじいちゃんのほうに

薄目を 開けてくれました。

 
次に 父が外にでて 母が NICUに入ってきました。
母が 来たときは おむつ替えが 終わっていたので

からだに お布団(といっても、ガーゼのハンカチ)を

掛けられて いたので 全身は 見えなかった ようですが

それでも

「手が 大きくなった」

と言って いました。

 
苦手な 左向きに されて いましたので

寝つけないのか ときどき 大きな 目を開けて 

おばあちゃんを 見ていました。

 
面白いことに 父と 母が 保育器に 近づいて

私が

「おじいちゃん 来てくれたよ」

「おばあちゃん 来てくれたよ」

と言うと Yちゃんも わかっているのか

右手を あげて 手を振って 答えていました。

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Yちゃんのパパが本を出しました。

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