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昨日は、はじめての外来でした。
外来の様子は盛りだくさんの内容のため、後日ゆっくり書きます。

今日は、気温は低めですが、雨模様で室内湿度が70%を超えて
湿度の高い一日になりました。

今日は、Yちゃんは朝はゆっくりと起きました。
それからも寝たり起きたりを繰り返して、午前中はほぼ
寝ていたようです。

ママは、昨日まで夜が眠れなかったので、昨日の夜は
Yちゃんはと別室で寝させてもらいました。

パパが夜に仕事をするために夜中に起きている予定という
ことで、Yちゃんをパパに任せて先に寝させてもらいました。
おかげで、よく眠ることができました。

昨日外来で、処方箋を書いてもらったので、近くの処方箋薬局
へ行きました。

ここは家から一番近い処方箋薬局で、薬局の前には、小児科と内科の
医院があります。
一度、私はこの内科にかかり、貧血のための鉄剤を処方を受けました。
目の前の処方箋薬局で薬を受け取りました。

とても小さな薬局なのですが、薬剤師さんの人数も多く、どの
人も患者さんに親切にお話をされている対応を見聞きして、とても
感じのよい印象を受けていました。

それで今回、Yちゃんの薬もここでもらうことにして、出かけました。
9時に行きました。
Yちゃんの処方箋を出すと、どの薬も置いていないということで、
卸の業者に電話をかけてくれて、届いたら連絡を受けることに
してもらいました。

パルミコートがなくなっていたので、早めに欲しかったのですが、
11時に届くということで、電話をもらうことにして帰宅しました。

そして、11時に電話を受けて、取りに行きました。
そのときに浣腸液ももらいました。

他の粉薬はあと2、3日分手元にあるという話もさせてもらいました。
それから、Yちゃんが早産で産まれて、退院したばかりであることを
を伝えました。
これからも子供の薬をこちらで受け取りたいという旨も伝えました。

お薬手帳を見たら、処方箋を事前にファックスで送り、出来上がったら
電話をくれる薬局もあるということだったので、行っているかを
尋ねました。

実は、今はさらに進化していて、スマホで処方箋の写真をとり、
ネット経由で調剤の予約をすることができるシステムがあるそうです。
それに登録して、予約をすれば調剤が終わったらメールで連絡が来る
そうです。

「便利な時代が来た!」
と関心をしていました。

さらに、薬剤師さんが
「赤ちゃんがいらっしゃるので、お薬を家に届けましょうか?」
としきりに聞いてくれるので、お願いできるか聞きました。

今後も月1回、外来で処方箋をいただくので、調剤してもらう
必要があります。
赤ちゃんが家にいるので、できれば家から出たくないので、
スマホのやり方で、自宅に届けてくれる方法が取れるのかを
聞きました。

担当の方は、上の方に相談をしてくれるようです。たぶん大丈夫
ということでした。

今回の件もそうですが、
こちらの事情を話して相談をしてみると、対応をしてくれることが
多いです。

私は、私の周りに集まってくる人は、みんないい人だと思っていることも
あるのかと思いますが、
お話をしてみると、気を配ってくれて、対応をしてくれる人が多く、
「やはり、みんないい人だな~」
と思うことが多いです。

少しでも気になることがあれば、聞いてみて、対応をしてもらえるか
どうか、確認をしたほうがよいみたいです。
午後は、13時から訪問看護を受けました。
事業説明があったので、担当者のほかに2名が来てくれ
ました。

そのときに、Yちゃんは、吐きました。
いつもは、吐きそうなときにはなんとなく、気配がわかるの
ですが、今回は、前触れがなく吐きました。

シーツが汚れましたが、そのまま事業説明を受けました。
この訪問看護は東京都の事業です。
事業説明が終わって、担当者を残して2名は帰られて、担当者が
沐浴をしてくれました。

それから、担当看護師さんと昨日の外来のことなどをお話して、
Yちゃんと遊びました。

Yちゃんは車で移動するときにチャイルドシートに乗りますが、
頭を前に出してしまって、シートに頭をもたれて座っている
ことができません。
また、顎を支えていないと、まだ完全に首が座っていないため、
頭が下向きになってしまいます。

これを相談しました。
回答としては、チャイルドシートを部屋に持ってきて座る練習を
するというものでした。

「なるほど~」
ということで、明日にでもシートを車から取り外して、Yちゃんを
乗せてみようと思います。

訪問看護さんは15時すぎに帰りました。


午前中はママは薬の手配で忙しくしていて、午後も訪問看護が
あったりして、Yちゃんを抱っこしていなかったので、
抱っこをしてあげました。

抱っこも長い時間すればよいというものではなくて、短い時間を
回数分けてするのがよいそうです。
17時から2時間くらい時間が空くので、
ママは仮眠をとる予定でお布団に入りました。

17時半に電話がなり、午前中の調剤薬局から連絡がありました。
お薬の調剤が終わったという連絡でした。

取りに行こうかと思ったのですが、薬剤師さんが
「お届けすることもできますよ」
と言ってくださったので、お願いをしました。

近くの薬局なので、すぐに来てくれて、お薬の説明を受けました。

また、上司の方にも許可を受けたらしく、自宅に届けてもらうことが
出来るそうです。

スマホの写真で処方箋をお渡しし、調剤が終わって、薬を自宅に
持ってきてもらうことが出来るそうです。
お薬を受けとるときに、処方箋をお渡しすればよいそうです。

これは、かなり楽ちんで、家を空けられに忙しい人にとしては
助かりますね。

今回も他力を集めて、快くYちゃんのためにお願いをすることが
できたので、私としては、とっても満足です。

それから、また眠りに入ることなく、Yちゃんを抱っこしたり
しました。
ほどなくYちゃんは眠りの準備に入り、20時ごろには寝てしまいました。

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Yちゃんのパパが本を出しました。

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