記事の詳細
小児科医の先生に聞いてみた!陰部が大きいことについて
スポンサードリンク
女の子の陰部。
Yちゃんは訪問看護師さんに毎日のように体を見てもらっています。
時々、陰部が大きくなっているときがあります。
小児科医の先生に聞いてみました。
未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログ。
未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログを更新しています。
平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児(早産児、未熟児)として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。
2016年2月20日(土)
今日は訪問看護が来ない日なので家族で沐浴。
パパは朝から出かけてしまって、お昼に戻ってきてまた外出。
その合間を縫ってYちゃんを沐浴。
Yちゃんのママは足首をねんざ。
沐浴はパパ中心でやってもらうことに。
浴槽の上にふたをして上にベビーバスを乗せて洗いました。
パパも不慣れなので石けんをつけてサッと洗って終わり。
取り敢えず完了。
女の子の陰部が大きくなるときがあることについて。
小児科医の先生に聞いてみた!
「出産時のスクリーニング検査で副腎・・・の異常は言われた!?」
「もし聞いてないなら大丈夫だと思うよ」
ということでした。
陰部が大きくなる原因は副腎皮質ホルモンのようです。(←今調べた。)
訪問看護師さんの一人がすごくこのことを心配されていました。
他の2人の看護師さんは正常だといわれていました。
ホルモン異常でこういうことが起こるそうです。
ただ日本では新生児のスクリーンぐ調査を行っていて異常があれば治療をしてくれるそうです。
別の訪問看護師さんは、その症状のある子を実際に見たことがあるそうです。
女の子の陰部ですが、男の子のもののように飛び出していたそうです。
結局その子は手術をしたそうです。
副腎性器症候群(ふくじんせいきしょうこうぐん)で調べると詳しく出てきますよーー。
ベルメゾンのママとベビーのためのカタログが届きました。
スポンサードリンク
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。