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理学療法士(PT)さんに聞いてみた!お座りと前進の成長について
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金曜日の午後は在宅リハです。
PT(理学療法士、Physical Therapist)さんにYちゃんの成長を聞きました。
未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログ。
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平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児(早産児、未熟児)として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。
2016年2月26日(金)
今日は午後から訪問看護、そして在宅リハの予定の日。
Yちゃんのママは足のねんざのため、午前中は整骨院にて治療。
治療に向かう途中で看護師さんから電話あり。
訪問時間に会議が入ってしまい、お休みにするか16時半以降で、という話。
私としては整骨院から帰宅して10時半。
それからパパとYちゃんを沐浴できるのでお休みにさせてもらいました。
ここ1週間、Yちゃんのママはかなり忙しい日々を送っていました。
訪問看護さんがお休みになったので、その時間に昼寝をさせてもらいました。
夕方からSTさん。
STとは、身体的な障害を持つ人に対して、医師の指示の下、その基本的動作能力の回復を図ることを目的に、治療体操その他の運動(運動療法という)を行わせ、及び電気刺激、温熱、寒冷、光線、水、マッサージなどの物理的手段(物理療法という)を加える者である。その物理的治療手法による治療を理学療法のことを言います。
その専門職のことを理学療法士と言います。
さて今日もお座りと前進の動きをやりました。
お座りは苦手ですが、今日もがんばりました。
STさんに聞いてみると
・お座りのときに足を広げることができるようになった
・前傾をしてもつぶれることなく、手で支えられる時間が長くなった
・手をつくときに過敏が残っているので手のひらをつけなかったがつけるようになった
次に前進。
STさんに聞いてみると
・早くなった
・手でずり這いをしていたが、足を使うことができるようになった。
足を使うのでストロークが長くなった
以上が今日の収穫です!
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