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もし、持ってきていない場合は、病院のものを貸し出してくれるそうです。
ただ、同じものを買って返すことになるので、
少し面倒です。

 
また、病院でつかっている種類のパンパースは、高めなので、なるべく
気を付けて、時期を見てもってくるようにしています。
 
 

パンパースには、2種類ありまして、紫のパッケージの「はじめての肌への
いちばん 5つ星の肌へのやさしさ」と緑色のパッケージの「最長12時間吸収で
お肌さらさらで一晩中のゴールデンスリープ」です。
 

病院で使っているのは、紫のもので、私が買っているのは、緑のものです。
 

その他には、メリーズを試してみました。
違いはそれほど、分かりません。
病院側としては、どのおむつを持ってきてもらってもいいとのことなので、
色々と試すのも、おもしろいかもしれません。
 
 

さて、おむつ交換をしてから、抱っこに入りました。
Yちゃんは、朝一と、午後一に大泣きをしたそうです。
 

私が来たときには、ぐっすりと眠り、おむつ交換をしても起きずに
抱っこで移動するときにも、起きませんでした。
 

その後、目を開けてもご機嫌にしていて、酸素濃度も下がることはありません
でした。
 
 

呼吸器のほうも圧が安定してかかり、警告音は鳴らずにいました。
2回ほど、Yちゃんが鼻息をすると、警告音がなりました。
 

弁のようなものが入っていて、呼吸器は通常は酸素を出しているのですが、酸素が
入ってきたときに、警告音が鳴るようになっています。
 

Yちゃんが鼻息をかけると、警告音がなってしまうことになります。
 
 

抱っこしている間に、私がお渡しした母子手帳に、体側の結果を書いてもらいました。
 

母子手帳を持ってきたのは、今回が初めてなので、過去1ヵ月目からの体側を
全部書いてもらうことになり、時間がかかっていたようです。
 

私としては、いままでの記録が一つのまとまったので、うれしく思いました。
 
 

時間になったので、Yちゃんをコットに戻しました。

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Yちゃんのパパが本を出しました。

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