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2月15日。搾乳、搾乳の毎日((+_+))
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子供がNICUに入院していると、一番、困ることが、母乳
のことです。
毎日自分で上げることができないので、搾乳をします。
搾って、それを母乳パックに入れて、冷凍して持っていく
のです。
これは精神的にかなりきついことです。
そして、子供にお乳を吸ってもらえないので、母乳の出が
悪くなる一方なのです・・・
子供に刺激をしてもらえるので、ホルモンが出て、母乳の
出がよくなるそうです。
しかし、こうやって母子が離れ離れで暮らしていると
どうしても、母乳の出が悪くなってしまうそうです。
それでも、
「この母乳が子供の命をつないでいるのだ」
と、自分を納得させて搾乳を続ける毎日です。
そのため、搾乳を途中でやめてしまう人も多いと言います。
また、一日8回以上、搾乳をしたほうがよく、また、できれば
間隔を空けないでしたほうがいいので、
夜も3時間置きに搾乳をしたほうがいいそうです。
しかし、私は夜の搾乳がとてもつらく、夜に一度起きると
眠れないし、昼間も眠たくてボーっとしていました。
看護師さんに聞いてみると
「無理しなくていいですよ」
と言われたので、夜は寝ることにしました。
しかし、眠ると言っても、6時間までと決めました。
間隔が空けば空くほど、母乳の出は悪くなりますので、
6時間で起きて、搾乳をするというリズムを作りました。
そして、お昼に横になったりして、睡眠不足を補いました。
ママが無理をしていると、どうしてもストレスを抱えます。
ストレスにより、母乳の出は少なくなってしまいます。
ストレスなく、過ごすことにより母乳の出はよくなるそう
です。
唯でさえ、子供がNICUに入院しているのですから、他の
ところではストレスがなく過ごしたいものです。
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