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9月1日(火)ママの枕に嘔吐と、午前中に椅子に座らせて、麦茶を飲ませました。
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Yちゃんの夜の様子は、3時半に咳をしていました。
それから、寝返りを繰り返して、ママの布団に来ました。
私は、Yちゃんの布団に戻すのもかわいそうだと思って、
お隣で寝てあげました。
ママやパパの布団に来てもいいですのすが、一つだけ
気になることがあります。
それは、嘔吐です。
今朝は、Yちゃんがまだ寝ていたので、ママが先に置きました。
Yちゃんはうつ伏せだったのですが、ママの枕のすみに頭を置いて
いました。
このまま私は、別の部屋に行ったのですが、
気がつかないうちに、ママの枕に少しだけ嘔吐していました(笑)
午前中は、椅子に座らせて見たり、麦茶を飲ませました。
5口がやっとでした。嫌がりました。
ただ、私の発見としては、午前中のミルクとミルクの間に、
今までは何もしていなかったのですが、作業をすることができる
ので、
午前中の時間が有効に使えることがわかったことです。
Yちゃんのミルクは、朝6時、11時、15時、19時、23時です。
それぞれ、2時間注入ということで、ミルクの注入中は、
Yちゃんの体を動かすことを控えるとすると、
6時のミルクが終わった8時から、11時の間。
11時のミルクが終わった13時から、15時の間。
15時のミルクが終わった17時から、19時の間。
19時のミルクが終わった21時から、23時の間。
この時間しか、体を動かすこと、椅子に座らせること、麦茶、
浣腸などができないことになり、
以外にその時間が少ないことに、びっくりしました。
夜の21時過ぎは寝ていることが多いので、
午前3時間、お昼2時間、夕方2時間。
この間のお昼寝を避けて、作業をすることになります。
あまり考えていなかったときには、午後だけに集中してやって
いましたが、
やはり午前もフル活用しないと、時間を確保するのが難しいです。
今日は、それがわかってよかったです。
午後からは1時間の訪問看護を受けて、Yちゃんはそれからママと
一緒にお昼寝をしました。
夕方からは、タブレットを見せてあげました。
Yちゃんは23時近くになり、まだ眠らないので、寝室に移動させて、
部屋を暗くするとやっと眠ることができました。
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