今日は訪問看護さんとワセリン（プロペト）の話題で盛り上がりました～
看護師さんは常に持ち歩いているそうです。
ご実家でも大活躍！

未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログ。

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平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児（早産児、未熟児）として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。

2016年2月15日（月）

川崎大師のお札が来ました。

子供には子育御守が付いています。おまけみたいでカワイイ。

今日は訪問看護を受けました。

今日の看護師さんは保育士から看護師に転職した方。
そして今は仕事を中断して大学院で勉強をされている方です。

Yちゃんはお風呂上りに肛門近くにワセリン（プロペト）を塗ります。
おむつカブレ予防のためです。
それから今の時期は体中に保湿剤を塗ります。

他の訪問看護師さんも「ワセリン（プロペト）は万能」と言われています。
この看護師さんはなんと
「ワセリン（プロペト）を常に持ち歩いている」
と言われていました。

子供に使うものを大人が使っても問題はないわけです。
私も唇の荒れに使っています。

その看護師さんはお正月に実家に帰ったときにワセリン（プロペト）を持って行ったそうです。
お母さんがかかとのひび割れがすごかったので、ワセリン（プロペト）をすすめたらよくなったそう。

そのワセリン（プロペト）は実家に置いてきたそうです。
子供のプロペトがなくても、薬局などでベビーワセリンで売っています。

それから私も外出するときにワセリン（プロペト）を持ち歩いています。
今の乾燥の時期は手荒れもありますので、外出先で保湿しています。

今日のYちゃんは元保育士の看護師さんに遊んでもらってご機嫌。

これはウンチではなくて、嘔吐物

午前中はパパに抱っこされていました。
最近のパパの口癖
「この子、かわいいーー」
と言いながら抱っこして歩きまわっています。

写真、動画は後日掲載予定