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新生児科の医師に聞いてみた!在宅酸素をやめるタイミング
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Yちゃんは自宅に帰ってきてからも酸素をしています。
今日は在宅酸素を終了するタイミングについてです。
新生児科の主治医の話。
未熟児・早産児・低体重児のYちゃんブログ。
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平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児(早産児、未熟児)として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。
2016年2月28日(日)
今日は訪問看護は入らない日。
パパとYちゃんを沐浴させました。
ママの足のねんざはは完治まで時間がかかります。
整骨院がお休みの日以外の毎日、治療に通っています。
最近忙しいと思ったら・・・
整骨院通いに時間を取られていることわかりました。
さて今日は先日の外来で主治医の新生児科の医師からの話。。。
Yちゃんは生まれてからずっと酸素を入れています。
はじめは口から管を入れて、それから呼吸器そしてカニュラです。
カニュラになってから自宅に帰ることができました。
昨年(2015年)12月の循環器の受診。
経過が良いので昼間の酸素はしない方向へ。
夜間は酸素をしています。
「いつ夜間の酸素が取れるかなーー?」
と私も訪問看護師さんたちも興味津々。
主治医からは
「来月の循環器の結果をみて夜間の酸素はやめてみましょう」
という話が!!
やったぁ、Yちゃんすばらしい!!
そして今月は吸入しているパルミコート。
コレを中止することに・・・
パルミコートは喘息の子が使っているお薬。
これを転用。
Yちゃんがゼコゼコするので使っていました。
退院したときには1日2回。
数カ月前から1日1回となっていました。
パルミコートはステロイド剤。
使わないに越したことはない!
いいぞ、Yちゃん!このまま酸素とバイバイしよう(@^^)/~~~
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