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新生児科の主治医に聞いてみた!栄養剤エレンタールPからラコールへ
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今日は先日の外来の話。
注入している栄養剤の切り替え。
エレンタールPからラコールへ変更する狙いなどを書きます。
未熟児・早産児・低体重児のYちゃん。成長記録ブログ。
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平成25年(2013年)12月29日に超低出生体重児(早産児、未熟児)として
妊娠22週で、284グラムのYちゃんを出産しました。
2016年2月29日(月)
あ、今年はうるう年だったんですね
2月29日。4年ぶり(笑)
4年前は何をしたか覚えてないけど・・・
ママは朝から整骨院。
今日は訪問看護が入る日。
連絡不足でパパと午前中に沐浴をしてしまいまた。
ママの足のねんざが完治していなく看護師さんと一緒の沐浴ができないため。
訪問看護さんは考えてくれていて、ひとりで入浴できる人が来てくれました。
事前に連絡を取り合えばよかったーーー!
ちょっと残念((+_+))
看護師さんはYちゃんと遊んでママとお話をして帰りました。
Yちゃんは終始ご機嫌でした。
夜はYちゃんはゼコゼコしていたので・・・
パルミコート吸入をしました。
栄養剤の切り替えの話。
今使っているエレンタールP。
消化のできない子がよく使うもの。
そして微量元素が足りなくなるので補う必要がある。
補うためにエレンタールPと元素の2種類を入れるので煩雑である。
Yちゃんの場合は消化がまったくできないわけではない。
そのためラコールに切り替えてみよう、と。
ラコールは大塚製薬が出しているもの。
エレンタールPよりも消化が必要。
1カ月間半分量をエレンタールPからラコールに切り替え。
これでやってみることになりました!
Yちゃん、また新しいことにチャレンジだね!!
がんばっていて偉いね(^_-)-☆
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